牝豚です。
今日は本格的にアナル調教の始まりの日。
私が一番苦手なところです。
ご主人様はわたしの身体をいとおしむように解してくれて
指一本入るようにしてくださったのに、
その感覚にどうしても慣れることのできないダメ奴隷…
泣き叫びなさい、俺は執行するのみ
と仰っていたご主人様も
叫びながら耐える私お慈悲をかけてくれて やめるかどうか聞いて下さいます。
やめません…と私。
ご主人様にふさわしい奴隷になりたい…
おっきい点滴みたいな浣腸はなかなか受け入れないダメ奴隷のダメアナルに業を煮やし、
最後はご主人様が自ら注射器でお湯を注入して下さいました。
その場で排泄許可をいただきましたが
どうしてもお風呂場では抵抗があって
トイレに行かせていただきました。
初めての感覚に 苦しみぬいた調教でした。
いつか 立派な奴隷になりたい…